頑固な便秘解消に漢方薬を取り入れる際の注意

漢方薬は今ではエキス剤が販売されている等、薬局などで手軽に購入し利用できるようになり、

 

便秘に効く漢方薬もチラホラと目にするようになりました。

 

【頑固な便秘解消に漢方薬を取り入れる際の注意】
  • 自分に合わない漢方薬は効果が無いだけでなく副作用が出ることもある
  • 漢方薬は一人一人の体質、症状、体力などにより処方されるべきものである
  • 自分に合わない便秘の漢方薬を飲むと腹痛や下痢を起こす原因になる

 

これらを回避するために漢方薬に詳しい薬剤師に相談する!

 

【効果の得られ方は薬によって異なる】
  • 実証…活動的で元気、体力もあり血圧が高めな人→即効性のある薬を処方
  • 虚証…元気がなく痩せていて虚弱体質な人→即効性はなく便秘に効くまで時間を要する
  • 虚実間証…上記2つの中間の人

 

これらの内どれに当てはまるのかで処方する漢方薬が異なります。

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体質別に処方される漢方薬

体力がある人向き・・・実証

 

◆大柴胡湯(だいさいことう)
筋肉質のがっちり体型の人やで肩こりが起き易く、寝起きに口の中に苦みや粘りなどの不快症状が気になる人向きです。

 

◆桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
がっちり体型でも赤黒い顔色と、のぼせやすさが特徴で、女性なら月経不順、手足の冷え、これらが普段から気になる人向きです。

 

◆三黄しゃ心湯(さんおうしゃしんとう)
強いのぼせ、赤い顔色、イライラが原因でよく眠れない人向きです。

 

便秘、高血圧の人に対して主に処方されます。

 

中程度の体力がある人向き・・・虚実間証

 

◆大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)
体力の程度は幅広く対応可能です。
市販されている「大甘丸(ウチダ)」は大黄甘草湯を丸薬にしたもので、この処方が基になっているのが「タケダ漢方便秘薬」となります。

 

◆潤腸湯(じゅんちょうとう)
ある程度の体力から体力がない人向きで、コロコロとした水分があまり含まれないかたい便が気になる人に適しています。

 

高血圧、動脈硬化症、腎臓病を患っていて更に便秘をしている人に処方され、乾燥肌や高齢者の便秘にも効果的です。

 

◆麻子仁丸(ましにんがん)
ある程度の体力から体力がない人向きで、乾燥肌、便がかたい、高齢者、病後の人の便秘の人に処方されます。

 

体力がない人向き・・・虚証

 

◆加味逍遥散(かみしょうようさん)
自律神経失調症(冷え性、めまい、のぼせ、肩こり、腰痛など)で、更に便秘に悩む主に女性に適しています。

 

◆小建中湯(しょうけんちゅうとう)
手足の冷え、腰痛が引き起こりやすい人向きです。
食欲を取り戻し体力が回復していくに伴い便秘解消効果が出てきます。

 

このように漢方薬は服用する人や症状によって処方される薬が異なります。
そのため頑固な便秘解消に漢方薬を取り入れる際は専門家に相談することをオススメします。

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